コラム

言葉の魔法

どうも、
熊本市でダンスを頑張っているTOYOです!
 
 
FUNK FUN DANCE COMPANY が始まってから丸4年が経ち、
 
昔からの経過を見ればわかると思いますが、
 
最近は特に振付の質が変わっています。
 
 
 
 
シンガポールに遠征を行ったことをきっかけに、振付のことも学んできました。
(別に振付のレッスンがあったわけではありませんが。)
 
 
シンガポールから帰ってから急に振付が難しくなったと生徒から声がありました。(笑)
 
 
 
それもそのはず、
 
振りの作り方が変わったからです。
 
 
 
難しくなったので、
それに対応するのも最初は大変だったろうと思います。
 
 
 
それでも僕の振付のクセがあるので、
それがわかっている子は覚えるのも早くなっているようです。
それどころか、この振りは出来たらカッコイイと覚え切る前から想像がつくようになったそうです。
 
 
 
芸術のエリアに入ってきたのだと僕自身思っています。
 
 
 
 
そこで今回の記事の伝えたいところなんですが、
 
難しいことや困難にぶつかった時に、
 
 
「ああ、無理。」
「わからん。」
「出来ない。」
 
 
こう思う人は多いでしょう。
 
 
 
でもこの言葉を言った瞬間、思った瞬間に本当に無理になります。
 
 
本当に出来なくなり、
本当にわからなくなります。
 
 
こういうことは自己啓発系の本とかにも書いてあったんですが、
実際そうだなーと思うところです。
 
 
それはどういうことか、
 
 
「無理」と、言葉を発した瞬間、
 
 
考えることをやめてしまうんです。
 
 
簡単にこの言葉を使ってしまうと、その先をどうしようかと考えることをやめてしまうんです。
 
 
だから、無理ということが実現してしまうんです。
 
 
 
 
「無理」と言ったり思ってしまったら、
いかんいかんと首を横に振ってどうしたら出来るようになるのかを考えてみましょう。
 
 
 
そうすれば無理という言葉の魔法にはかからなくなります。
 
結果、もっと出来ることが増えるはずですよ!

TOYO

PS

最近は耳障りの悪い言葉を避け、難がないものの話ししか聞かない人が多いように思います。

テレビの影響かもしれませんね。

少し難しい話しになるとすぐ思考が止まってしまう方、多いようです。
自分には関係ないと思ってしまうのでしょう。

なぜそう思ったかというと、
僕が理学療法士だということは知っている方もいると思いますが、
その学校や仕事の中では結構考えないと答えが見えないことにぶつかります。
だから、疑問を投げかけられた時に考えようとします。
最初から投げたりはしないのです。

僕もリハビリの学校に行って、考えるという力を養うことが出来たと思っています。

リハビリの仕事はしていないけど、学ぶことはあったんだと勝手に思っています。

テレビは何も考えなくていいように構成されているので、
見れば見るほどバカになると聞いたことがありますが、ホント、その通りだと思っています。
怒られるかな?
まぁいいや。

たぶんこの話しはだれも見てないだろうから。ふふふ。

以上!

ダンスインストラクターとしての在り方

どうも、TOYOです。

僕は熊本でダンスインストラクターをやっている訳ですが、

自分がどう在るべきか、日々考えています。

FUNK FUN は大人のメンバーさんもいらっしゃいますが、小学生・中学生・高校生が多いです。

この子たちにダンスを教えて上手くするのはもちろん大切なことです。

ただ、じゃあ上手くすればいいのか?
と、ふと思います。

ただ単純に上手くすればいいだけならば、インストラクターの存在意義は低いと思います。

ダンスという日本人には非日常的文化を学ぶことを通して学ぶことはたくさんあるのです。

習っている子供たち全員が将来ダンスの道に入るわけではないのですから、

ダンスを通して何かを学んでいってもらうこと。

それが出来る人が本当のインストラクターだと思います。

ただ厳しくして、難しい振り付けをして、出来る人出来ない人をふるいにかけていくのは

東京や大阪、NY・LAなど主要なところでやればいいんです。

同じレッスンスタイルを地方でやるのはまた少し違うと考えています。

僕は地方のインストラクターなので、その役割は子供たちの将来に何かを残してあげることだと思います。

・ダンスの道に入りたい人には、その入り口まで案内してあげる。

・ダンスの道には入らないけど、ダンスが好きという人には、一緒にダンスを楽しむし楽しみ方を教えてあげる。

・ダンスをやってたことで将来の糧になることを教えてあげる。

こんなところでしょうか。

3番目のことに関して、
あいさつだとか教育だとか言うつもりはありません。

あいさつはやれて当たり前のことでわざわざダンススタジオでやることでも本当はないんです。

親が指導するべきことなんです。

幸い、FUNK FUN では保護者さんが「あいさつは!?」

と促してくれる方が多いのでいいと思います。

ダンスインストラクターでも「挨拶しろ~~~!!」と、怒鳴り散らして怒る人もいますが、

それは本当は保護者の役割なんですよね。

教育は学校がやるところだと勘違いされている人も中にはいるかと思いますが、

基本は家庭・身内がやることなんです。

そして、親の一挙手一投足を子供は見ていますし、何気ない行動から子供は学びます。

だから常に24時間子供は親から教育され続けるのです。

「無言の教育」とでも言うでしょうか。

僕がもうひとつ問題視しているのが、「専門性の高度化」です。

ある分野ではものすごい知識や経験があるけれど、ちょっと他の分野に変わると全く対応できない。

そういう人になっていくこと、またそういう人がダンスを教える (特に地方で) のはちょっとどうかなと思うわけです。

医療現場で分かるように、高度に専門化が進んで専門外の疾患はほとんど分からないお医者さんはたくさんいらっしゃいます。
そのせいで症状が悪化したり、最悪の場合、命を落としてしまうなんていう話しをたまに聞きます。

専門外だから自分には関係ないという訳ですね。

さっきの「出来る人出来ない人をふるいにかけていくこと」に繋がりますが、

学校教育はまさにその状態です。

成績が落ちたりした時点で先生方がフォローに入ったりされますが、

基本的にはふるいにかけるというシステムになっています。

その最たるものが「受験」ですね。

競争だから・・・と言われても、競争というシステムが”ふるい”なのです。

だから、先生がフォローしてくれても結局は生徒自身がどうにか解決していくしかなくなるわけです。

進学していくと大学では~専攻と分かれていきます。

高校でも英語科とかがあります。

僕は高専でしたからエンジニアになること前提で授業は進んでいっていました。

そして、就職活動でもまた”ふるい”にかけられていきます。

どこかで失敗したら終わり、だから失敗しないように勉強しろという思考になっているのだと思います。

だから塾はあんなにたくさんの生徒が通うんでしょうね。

失敗しないようにが刷り込まれ、思い切った行動ができない人は多いように感じます。

思い切った行動が出来ないと、自分の本当の力は発揮できません。

失敗を恐れていては成功はないのです。

ダンスでは実はそういう精神面の弱さというか、失敗しないようにというメンタルは表面化されます。

踊りを見ればその人がどいう考えかはわかってしまうんです。

これに上手い下手は関係ないです。

そこで、僕の役割はダンスを通して自分の力を発揮出来る力を養うことだと考えています。

ダンスを上達していく途中にはいくつも壁があります。

その壁を乗り越えるには、その子自身が変わらなければいけないし、多少の努力も必要です。

でもそれは人生でぶつかる壁と似ています。

壁から逃げていたら道は開けません。

妥協した人生ばっかりになって、自分が嫌いになってしまうかもしれません。

だから、僕はダンスを通して壁の乗り越え方を教えています。

ふるい (競争) にはかけませんし、

色んな世界とその人を繋げます。 (高度な専門化ではなく広い受け皿)

人は知ったことに対して体験まで出来ると経験値になります。

本で読んだ、新聞で知った、テレビで知った、海外のドラマを見た。

こんなものは体験には結びつかないのでいくらやっても経験を積むことが出来ず、身になりません。

指導とは読んで字のごとく、

指して導くものだと思います。

目標を指し示してあげるか、一緒に目標を見つける。

そして、成功までか成功に繋がる道まで導いてあげることが指導だと思います。

強制的に”ふるい”にかけることが指導ではないのです。

だから僕の教育は時間がかかります。

でも本当の教育は時間がかかるものだと思います。

言い聞かせてさせるのは簡単ですが、経験値にはならず将来のその子のためにはなりません。

「先生怒って下さい。」と言われたことがありますが、

怒るのは場合によります。

ただ怒る、厳しくするのは大人の都合であり、それが子供たちにとってどういう意味があるのかが繋がっていなければ意味がないどころか逆効果、反抗し、影で悪口を言うようになります。

怒るという言葉よりも叱る言葉が僕には適切かもしれません。

長くなりましたが、その人の人生そのものに対して責任を持って対応するのがインストラクターの役割だと思っています。

学校で教えられない失敗など恐れない心、ダンスでしか伝えられない広い視野を持つ子を育てていきたいですね。

勉強と同じように大切なこと

僕はダンスを教えているので、基本的には勉強は教えておりません。

ですが、ダンスを上達していく過程は人生のどの場面にでも当てはまることが多いのです。

勉強で成績をアップしていくことも同様だと感じています。

勉強しているのになかなか成績が上がらないなんて人、意外に多いんじゃないでしょうか?

僕は成績は中学生の頃は悪くはありませんでしたが、格段にいい方ではありませんでした。
でも成績上位には憧れていたし、クラスメイト同士で競い合いました。

しかし、テストの3週間前から勉強を始めていたのに、成績は上がりませんでした。
それどころか、成績上位の人とは点数の差が開いていきました。

これが才能か・・・

これが限界か・・・

と感じたのが中学2年の3学期末・・・

競い合っていた、Fくんは
「そんな勉強してないよ~」
「普通に2時間くらいしか勉強してないよ~」

なんて言うシマツ・・・

自分の頭はソマツだなと思ってしまいました。

それ以来、勉強にはコンプレックスが芽生え、
努力をしなくなった高専時代。

でも数年後、
一念発起してリハビリの学校へ入学。

今までと同じやり方ではダメだと思い、色々な工夫をして勉強しました。

するとなんということでしょう。クリーパー先生.png

成績はオールAに。

ほぼ満点か、悪くても100点満点中の80点台ばかりを取れるようになりました。
(自慢ではありませんが、自慢に聞こえる方は退室されてください。)

リハビリの1年・2年生の頃はずっとそんな状態になってしまいました。
(その後は色々あって努力をしなくなったため、少し成績は落ちましたが。それでも上位。)

結論
・成績が上がらないのは、そのやり方が悪いからだと気付きました。
・成績を上げるための工夫をやっていないから成績が上がらないんだと気付きました。
・書いて覚えられないなら、別の方法でやってみればいい。
・俳優トム・クルーズは文字を読むことが出来ないらしいですが、台本を誰かに読んでもらっているということからヒントを得て自分でも試してみた。結果、成績アップ。

最後に
・「成績が上がらないのは、勉強が足りないのではない。工夫が足りないのだ。」と、気が付いた。
・ヒントは誰かから得ることが出来る。自分で考える必要はない。
・常に周りにヒントがある。ヒントを見つければ、また新しい自分に生まれ変わることが出来る。
・ダンスを上手くなるためのヒントは全くダンスと関係のないところにも落ちている。それを見つけれるかどうか。
・ダンスだけではない。すべてのことに上手くやるためのヒントがある。それを見つけられる人を育成したい。

こういうのが、僕の想いです。
みんながみんなダンスで飯を食える人になるわけではありませんが、
ダンスを卒業した後も、ダンスで学んだことを生活に活かしていけるような人を増やしたいと思います。
それが、僕がダンススタジオを運営している意義であると考えています。

正直、怒られるかもしれませんがこれが分かれば塾に通う必要なんてないんですよね。
すべてのことを一生懸命にやってきたからこそ分かったことかもしれません。

ダンスが子供の発達に良いと言われる理由

どうも、Toyoです!

先日、たまたまテレビを見る機会があってこんな番組があっていました。

「子供の成長に最適な習い事TOP5」

TOP5の中にダンスは2位となっていました。

運動は身体の発達に有効だと思われていますが、
実は知能の発達にかなり影響しています。

これは発達障害の勉強をしていくと分かるんですが、
幼少のころに運動異常があると知的発達にも異常をきたしてしまうことがみられます。

この論文にも記載があります。
たまたま見つけたので添付しておきます。
(この論文は簡単に言うと発達障害のチェックリストを使った評価のことを書いてあります。興味のない方は読まなくてもいいかと思います。)

要するに、知的障害のある子の幼少期を見てみると、運動の発達が遅れている場合が多くみられるということです。

それだけ、知能の発達にも運動が重要な要素になるということなのです。

ダンスは身体を使いますが、感覚をフル活動させますし、
記憶力も使います。

また周囲の人たちと協力して踊ることが多く、コミュニケーション能力も必要となります。

さらには、ダンス上達の壁を乗り越えることで人生の壁を乗り越える体験も出来ますし、
精神的鍛錬にもなります。

とてもいい効果が多いですね。

「子供の成長に最適な習い事TOP5」のランキングに戻りますが、
まとめサイトがありました。
http://matome.naver.jp/odai/2141161594710380701#

1位 ピアノ
2位 ダンス
3位 水泳
4位 器械運動
5位 そろばん

となっているようです。
脳科学者が選んだとされているランキングです。 (個人的にはどこの脳科学で誰なのかはっきりしないのが難)

ピアノが1位の理由にこんなことが書いてあります。

「ピアノを弾くということは、フレーズの終わりに脱力をすることで、筋肉の緊張感をほぐし、いざ勝負事があったとしても、力みすぎず落ち着いて行動する力がつきます。また、発想力豊かに練習を続けていく継続性が身に付くと思います。」

これはダンスでも普通にあることだし、別にピアノに限ったことではないんですが。

まとめると、
ダンスは幼少期からならうと身体も知的にも成長を促す効果があるみたいですね。

でも勉強はちゃんとしないと成績は上がらないんですけどね(笑)

ちゃんと取り組む、親も子もまっすぐにダンスに取り組んでいるところは
確かに人間的に豊かな人が多い印象はありますね。

リズムトレーニング | 植木町、合志市、玉名市、山鹿市、菊池、飛田圏内のダンススタジオ

リズトレでよく聞かれるのが、「うちの子、リズム感ないんだよね」と言う声。

安心して下さい!

僕はこう答えます。

「リズム感は生まれつきのものではないですよ。」

「へぇ、そうなんですか?」

「訓練次第で身についてくるんで、絶望しないでください。」

リズム感は、脳の訓練と同じことだと思います。

ただし、脳のどこが関係しているのかはわかりません。

脳科学自体もまだまだ未発達で、仮説として論じられることが多いわけですから。

ダンスって脳をフル活動させると思います。

記憶も感情も運動も感覚も・・・

相当、高等な脳の仕組みなんじゃないかなぁと思います。

だから、ダンスを踊れる生物も人間だけなんじゃないでしょうか?

日々のリズムトレーニング、脳の未発達部分を活性化していると思って、楽しくやりましょう。

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